まちの “ 小さな行政 ”

ふくしの窓口とは

こどもからお年寄りまで、地域の誰もが気軽に相談することができる場所です。
必要な人に必要な情報が届くよう職員がともに考え、一番適した関係機関へ繋ぎます。
また、地域の方々にとって安心できる場所となることを目指しています。

理念

地域に寄り添った、地域の誰もが気軽に相談できる場所

あさがお福祉会の強みである多種多様な事業所ならではの経験を活かし、様々な福祉の専門家が相談に応じます。

施設の特徴

・落ち着いて話すことができる、適度な広さの空間です。
・高齢・保育・障がい等、あらゆる分野の資料やパンフレットを設置しています。
・「行政に出向くほどではないけれど困っている」というような小さな相談事にも対応します。

支援内容

・専門的な知識と経験を持った職員が常駐し、相談内容に応じて一番適した関係機関に繋げます。
・普段の相談対応のほかに、保育士や栄養士・理学療法士など、専門職講師による相談会や勉強会を開催します。
・地域活動に参加するとくじ引きができたり、お菓子がもらえたりと、大人も子どもも楽しめるさまざまなイベントを開催します。