2月2日、慢性疼痛研修会に参加させて頂きました。

慢性疼痛の講義の後、口腔顔面痛の症例検討を、現地とWEBのハイブリッドで開催しております。医療や介護の現場に限らず、どの業種の方も痛みを持つ人と関わる機会があると思われます。本研修では多職種の方々もご参加頂くことが可能ですので、慢性的な痛みを持つ人(自身も含め)を理解する良い機会と思われます。日本いたみ財団ではこのような研修を年に数回開催しておりますので、ご興味のある方は「日本いたみ財団」で検索し、是非ご参加ください。

 主催の川崎先生、座長の川人先生、講師の先生方、スタッフの皆様、ありがとうございました。

                                         院長